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こちらのマニュアルでは、CHILLNNにおける「キッズポリシーの使い分け」および「添い寝の子供」の設定方法を説明します。

キッズポリシーとは?

宿泊施設において、子供の受け入れ可否や年齢区分に応じた料金計算などを定義する設定機能です。CHILLNNでは、「施設設定(ホテルポリシー)」「お部屋」「プラン」の3つの階層でそれぞれ別々のキッズポリシーを設定することができ、これらを組み合わせることで柔軟な子供料金の販売方法が実現できます。また、布団(ベッド)を利用しない「添い寝」のお子様を定員に含めない設定も可能です。 キッズポリシーの計算方法

主な特徴とメリット

  • 「部屋」と「プラン」の計算の違い:ホテルポリシーはお部屋の「素泊まり(部屋)価格」に対して適用され、プランのキッズポリシーは「プラン自体の価格(食事代や特典など)」に対して適用されます。これらは独立して計算されます。
  • 「部屋」のポリシーの特徴:ホテル全体のポリシーを上書きできます。特定の部屋(例:高級スイートは大人限定、ドミトリーは小学生以下不可など)に依存する制限や、日帰りプラン用の料金管理に適しています。
  • 「プラン」のポリシーの特徴:部屋のポリシーとは別枠で設定できます。同じ部屋であっても「ビジネス素泊まりプラン(子供不可)」と「ファミリー特典・食事付きプラン(子供歓迎・別料金設定)」のように、販売パッケージに応じた柔軟なコントロールが可能です。
  • 「添い寝」の設定:ファミリーが多い施設で添い寝を希望する場合に対応でき、添い寝OKだが定員に含めない、且つ別料金を徴収したい場合に活用できます。

設定方法

  1. 施設設定【ホテルポリシー】の設定 ※設定必須
  • 🚨 ホテルポリシーを設定していない場合、予約の際に子供の人数を選択することができなくなります。まずは必ずこちらを設定してください。
  • 「施設設定」 > 「ホテルポリシー」 > 「基本設定」 > 「キッズポリシー」 より設定を行います。
  1. 部屋独自のキッズポリシーの設定 ※任意
  • ホテルポリシーで設定したポリシーとは異なる、お部屋独自のポリシーを設定して上書きすることができます。(日帰りプランの料金を0円にし、紐付けているお部屋の料金で管理している場合もこちらで設定します)
  • 「商品管理」 > 「部屋」 > 設定したい部屋を選択 > 「基本設定」 > 「定員・在庫・ポリシー」 > 「キッズポリシー」 より設定を行います。
  • ※ホテルポリシーで設定していない場合、上書きするデータが存在しないため予約の際に適用されません。
  1. プランのキッズポリシーの設定 ※任意
  • 食事付きプランなどでプラン内容によってキッズポリシーを設定する場合に利用します。
  • 「商品管理」 > 「プラン」 > 設定したいプランを選択 > 「基本設定」 > 「料金・ポリシー」 > 「プラン料金設定」 > 「プラン独自のキッズポリシー設定」 より設定を行います。
  • ※ホテルポリシーを設定していない場合、予約の際に子供の人数を選択することができないため適用されません。

添い寝の設定 ※任意

「添い寝」とは布団(ベッド)を利用しないお子様の宿泊(大人と同じベッドで宿泊するお子様)を指します。 添い寝のお子様は、ホテルポリシーで設定したお部屋の定員(宿泊可能人数)としてカウントされません。ただし、部屋独自・プラン独自のキッズポリシーでは人数にカウントされます。 なお、キッズポリシーとは、年齢ごとに大人料金の一定割合、または定額料金を設定できる機能です。(例:0歳から3歳の子供は¥0、3歳から6歳の子供は大人料金の30% など) .png%22%2C%22permissionRecord%22%3A%7B%22table%22%3A%22block%22%2C%22id%22%3A%22456fffe1-5c57-83c1-a8ed-81dc2c0858cc%22%2C%22spaceId%22%3A%229f27ac77-fa39-404e-863a-6b0e1cca0505%22%7D%7D)

設定方法(添い寝)

  1. 添い寝のキッズポリシーを設定する ・ 「施設設定」 > 「ホテルポリシー」 > 「キッズポリシー」 > 「キッズポリシーの詳細設定」 > 「添い寝設定」 > 「添い寝のキッズポリシーを設定する」にチェックを入れます。 ・ 年齢設定(何歳から何歳まで添い寝の選択を可能にするか)と、料金設定(大人料金の一定割合、または定額料金)を設定します。
  2. お部屋の定員を設定する ・ 「商品管理」 > 「お部屋」 > 「定員・在庫・ポリシー」から定員を設定します。 ・ 添い寝はお部屋の定員人数の算出時にはカウントされませんが、子供の上限定員の算出時にはカウントされます。 ・ 「子供(添い寝ではない)+ 子供(添い寝)= 子供の上限定員」となるように設定してください。

注意事項・便利な活用例

① 日帰りプランの料金管理への応用:日帰りプランの料金を0円にし、紐付けているお部屋の料金で料金管理を行っている場合、お部屋独自のキッズポリシーを設定することで、日帰り利用に適した子供料金を正しく反映させることができます。 ② 食事付きプランなどの個別計算:ホテルポリシーはお部屋の価格に対して適用され、プランのキッズポリシーはプランの価格に対して独立して適用されます。これにより、食事代の有無などに応じた複雑な大人・子供の料金差額をミスなく自動計算させることが可能になります。 ③ ホテルのキッズポリシーの表示例(トップ・「詳細」の画面) ④ 添い寝のお子様は、ホテルポリシーで設定したお部屋の定員(宿泊可能人数)としてカウントされません。ただし、部屋独自・プラン独自のキッズポリシーでは人数にカウントされます。

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